株式会社シンク

IoT日本酒ディスペンサー「のまっせ」は、会津地方で「飲んで」と勧める際に使う方言から名付けました。日本酒提供の自動化と同時に、飲み手の嗜好性をデータとして蓄積します。蓄積したデータを活用することで、新しい地酒や地酒にまつわる商品・サービスの開発を支援します。
自動化に使うチケットEkaが、杯数や銘柄の限定に加え、飲み放題の時間など、あなたらしいサービス提供を実現。アンケートによるEka発行にも対応し、試飲やふるまい酒をデータ化して観光関係団体や自治体の観光戦略にも活用できます。